2009年11月17日

楽譜があること

JAZZピアノの先生や生徒さんたちと、すこしお話しする機会があった。
「初見で楽譜をすぐ弾ける人がいるの?」
これは、音楽をまったくやったことがない方にも頻繁に訊かれる質問なのだけど、JAZZを勉強されてる方に訊かれるとちょっと考える。



クラシック音楽は楽譜に根ざした文化、なんてことを当然のように言ったりするけれど、本当なのかな?
「まず作曲者が楽譜を書いて、それを別の誰かが演奏する」
いまクラシックは、それが当たり前だけれど。

作曲者が演奏者でもあったころは、少なくとも現在とは違った様態であったはず。
JAZZはメロディーとコードって枠があり、それを色んな演奏家が別の形に味付けしたりしてるのかな…。
(本当にJAZZのことはよくわからないけれど私はそういうイメージを持っている。)

JAZZのような形ではなくとも、楽譜に書かれたのはただの枠かも知れない。
作曲者が演奏もしていたのなら、別の人は、その演奏を聴いたうえで楽譜を見ながら少し違った形で演奏をしたのかもしれない。
楽譜はメモ書き程度の人もいるかも。

ただイメージだけで言っているのではなく…。
「右手=メロディ、左手=和音」という簡単な楽譜が19世紀以前にたくさんあるみたい。
これはつまり「メロディとコード」なのかな、って思う。


ちょっと話は飛ぶけれど…

楽譜に規定されるのではなく、楽譜を用いて音楽を想像する。

それは心がけていたいと最近思っていること。

でも、クラシック音楽の場合は「現代の解釈で自由に想像する」ことが最も良き形とは限らない。
「自分の解釈で良い」という価値観を持っている演奏家が多いけれど。

「ポップスもクラシックも同じスタンスで」

偉い人がそう言うからって文字通り受け取っている人が増えているような。
自由なことは良いけれど、そこには踏まえておかなければならないことが山ほどある。
「楽譜通り弾いていればあとは自由」というのも違う。

最近、演奏家が主張しすぎて、作曲家や時代を無視し過ぎなのかも知れない。
CDは、作曲家ではなく演奏家で選ぶことが多い。
いったい解釈ってなんなんだろう…。


うーん…
なんだか途中だけれど、この辺で。
posted by れもん at 23:02| 東京 雨| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

芸術

大それたタイトル(笑


芸術」って言われると、私はまず「美術」と「音楽」を思い浮かべる。
まぁ、芸大にその2つがあるからかな。
でも、外国の芸術大学には「ダンス」もある。

「文芸」って言葉もあるし、「詩」や「小説」も「芸術」かな。
何らかの「表現」をするものが「芸術」と考えていいのかも。


最近考えてるのは、ひょっとすると「音楽と美術」よりも「音楽と文学」の方が近いのかも知れないってこと。
どちらからも、影響を受け合っているけれども、美術と音楽って近いようで遠い気がする。

見えるものと聴こえるもの。

「ロマン派」とか「象徴派」とかいう言葉は、美術から音楽に流れてる(んだったと思う。確か。)
でも、その課程でだいぶ離れてる気がする。
気がするってだけなんだけども。

「音楽」は「時間芸術」って言われる。

「詩」や「小説」って、まぁ、普通は前から読むものだよね。
そのなかに、「時間」が存在してる。
「繰り返し」とか起こる。

「詩」には「音楽」が付けられる。
リズムがある。


ここまで書いて、何が言いたいかっていうと、

音楽する人って、文学する人と、関わりを持った方がいいんじゃないか?

ってこと。
なんか、昔は交流があったんだよねぇ、たしか。
posted by れもん at 22:35| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

ひとりごと

「1人で二役も三役もやってるね!」
って、学部のころは言われていたけど…。
いまはどうなんだろ?って考えてた。

忙しさのことではない。
私は何をしたいんだろう?ってこと。

お金にも名誉にもならないこと。
そこに魅力を感じるのはなぜ。

やっぱり、私は私であって、何も変わっていないんだな。


季節型インフルの予防接種した。
注射したあと、微妙にフワフワ感。
posted by れもん at 01:08| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

森を見ずして…

聴いてくださる方から、よく訊ねられる質問の一つに「(先生に)与えられた曲を弾いているだけなの?」というものがあります。

独奏曲を弾くときは(あくまで私の場合ですが)、ある年齢までは先生に勧めていただいた曲を弾いていました。
だんだん、年齢が進むにつれ自分で選曲することも多くなりました。
たくさんある曲のなかから、「何を弾こうかな〜?」といろいろ弾いてみるのはとても楽しい作業です。

何にも縛られずに自分で選んでいるつもりでも、いまの時代の環境に知らないうちに影響されてしまっているかな、ということも、最近は考えます。
音楽が溢れている今日ですが、そのなかでもCDがたくさん出ている曲、好きな演奏家が弾いている曲、そういう曲を弾かなきゃいけない、と潜在的に思ってしまっている気がします。

話を変えて。

私はピアノなので伴奏をする機会が多いのですが、それは自分で曲は選べません。
偶然曲がやってきます。
聞いたことのない作曲家をいきなり弾くこともあれば、何回も同じ作曲家の同じ曲を弾かなきゃいけないこともある。
それはそれで楽しいものです。

そして、いまは独奏曲でも、数年前までは、まったく聞いたことのなかった作曲家の曲を弾いてる。
いまは多少知っているつもりですが、まったく知らないときに取り組んだのはいまでも不思議です。
私の好奇心と勘。

人から与えられたものでも、自分から選んだものでも、一つ一つの出会いを大事にしていけば、やがて何かが生まれる。
そして、自分の進む道を教えてくれる。

曲でも何でも。
そう信じていたいです。
posted by れもん at 00:47| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

ぼけてる

何を思ったか、間違えた時間に学校に行ったヒト。。。
わぁ。。。
休み明け、ぼけてるバッド(下向き矢印)

ちょっとの勘違いが怖いなーって最近思う。

なんだか思考が勝手に進むの。

○○って△△だよなー、△△ってことは□□なのかな、、えぇ、じゃぁ、●●だよあせあせ(飛び散る汗)

ってな具合に。
それって本当に怖い。
一つの勘違いで家から出たくなくなっちゃうこともあるかも知れない。あせあせ(飛び散る汗)

ということは、「他人に勘違いさせないように」も気をつけなきゃいけないってことです。
謙虚な姿勢が大事かもしれません。
(なにかきたいのかわからないけれど、これで締め。)
posted by れもん at 20:00| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

忙しいこと

私の周りの人、忙しい人が多いみたい。
まぁ、そうゆう年なのかな、と思う。

どちらのおじいちゃん、おばあちゃんに会いにいったときには、必ず「身体だけは気をつけなさいよ!」って言われる。
現代人の忙しさとはまた違う、大変な時代を生きてきたからこそ、身体の大事さをよく知っているんだろうと思う。

私はちょっと周りに比べれば忙しくないのかな。
ほんとはもっと頑張らなきゃヤバいんだけれど。。(笑


でもでも、倒れちゃわないように、無理しすぎないで。
そうして本当に目指したいビジョンを見失わないようにぴかぴか(新しい)
posted by れもん at 23:28| 東京 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

Hope.







Hope.


Originally uploaded by Aileen ~


凄い綺麗、この写真。

posted by れもん at 23:33| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

がんばる










Originally uploaded by Cherry Kisses


さっと返信が来るってだけでも安心するの。

ちっちゃな心がけが、大事。

少なくとも私にとっては。

もう少しだけど、頑張るぞ!

posted by れもん at 18:09| 東京 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月14日

light









Originally uploaded by longplayrecord


小さな光を見つけ出すこと。




ネット上では毎日毎日、たくさんの情報が流れ出てる。
それを全部拾い集めることは不可能。
だけど、自分が見落としたなかに、なにか大切なモノが隠れてるかも知れない。


できるだけ自分の欲しいモノを探そうと歩き回って、
ちょっと手に入らないモノがあると、むずがゆい思いをする。


情報過多の世界。


もうたくさん!っていう人がいる。
こんな多くの情報から、何を選び出せば良いのか??


でも、昔から色んなことが世界に溢れていたのは確か。
それが、自分の耳に入ってこなかっただけ。
昔はきっと、自分の近くの情報だけに、耳を済ませていれば良かった。


たくさんの情報に辟易して、耳を閉ざしてしまわないで。
自分の好きなとこだけ見ていたって良いんだから。


歴史のなかで、忘れ去られてしまった情報を掘り返すことも、
私たちの時代の人たちに託された使命なのかも知れない。


写真は挿絵として使わせてもらいました。内容とは一切関係ありません。

posted by れもん at 19:30| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月06日

Burgundy Ribbon






Burgundy Ribbon


Originally uploaded by leticia;


seesaaってMetaWeblogAPIに対応してるのか!

なんだか、本当にわけわかってないんだけど、できた!(笑

seesaaって他のブログにはできないいろんなことができるみたいです。



私がはじめ選んだのは、flashファイルが置けるからなんだけど(私のMacでは開けないファイルをネット上に置けば見ることができるなんて何て幸せ!)、それ以外にもとっても自由な気がします。



自分でコードなんて書かないし殆ど書けないし、

でも、いろいろ自由って良いことです!



それで、FlickrのBlog this!ってボタンからも投稿できるようにできた!



綺麗な写真を探しまわるのが結構好きで、

特にcherryとlemonはチェックしてます。

そのなかのひとつの写真。



でも、こうやって、ネットで世界中の写真を見渡して、

わぁって思った写真が日本の、それも近くの写真だったりすることもあるの。

不思議です。

posted by れもん at 19:59| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする