2010年04月25日

教育的価値と芸術的価値

芸術的価値が低いものは、教育的価値も低くなる?
単に指訓練のための機械的な課題でも、芸術的価値が低いと教育的価値も低くなるかもしれない。
とりわけ目的意識を持たない発達過程の子どもに対し「おもしろくない」というイメージを与えることはよくないかな。


芸術的価値が低くても、教育的価値が高い作品の存在は?
音楽的要素のひとつを取り出して、それを訓練することに特化した作品かなー。でも、それが芸術的価値が低いのかはわからなくて、それでも芸術的価値はなくてはならないような気もする。自分で書いておいて芸術的価値というのが何を意味してるのかよくわからないけれど、弾いて素敵だと思う要素がある方が良さそう。


芸術的価値が高くても、教育的価値の低い作品は?
うーん、弾き難い曲とかかしら?
最終的目標が見えづらい作品。


教育的価値が高いと芸術的価値も高いのか?
そうとも言えないけれどそういうことが多そう。
「ソルフェージュのためのソルフェージュ」のなかにも素敵な作品があって、やっぱり教師は芸術的価値の高いものをつかうんだよね。


と、まぁ、また頭を整理してからまとめよう。
posted by whitedaydreams at 14:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月24日

演奏の根底にあるもの

西洋の芸術音楽に触れていない人が西洋の芸術音楽を聴いても、価値がわからないってことはよくきく。

それでも…

身体から生まれた音楽には、ブレス(息)がある。
拍がなくても。
(音楽における拍は身体の脈と同じとかいうけれど、拍がない音楽は脈がないということか?)
リズムは、ジャンルによってバラバラだから、除外かな。

通じ合うには息からかな?って何となく思ったから書き留める。
(息がない音楽はあるのかしら?あ、近現代の音楽は別として、起源の話。)
posted by whitedaydreams at 23:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月20日

カデンツァ

モーツァルトの協奏曲で、モーツァルト自身が書いたカデンツァがない場合は、演奏家が自分で創作する場合も多い。
ある演奏家(兼作曲家なんだけど)は、モーツァルトの作風から現代、そして自分に至るまでの音楽システム(和声、楽曲…)を織り交ぜた素晴らしいカデンツァを弾いたらしい。

即興も作曲も何もないところからスタートする。
その意味では同じ。
ただし、いくら自由に弾こうと思っていても、何らかの取り決め(制約?)がある。
その取り決めは必ずしも足枷ではないんだけど…。
(グループ即興の場合はとくに何らかの取り決めがないと難しそう。)

もしもモーツァルトの時代の和声法を使って、現代の作曲家がモーツァルト以上の作品を作ることはできないのか…と考える。
和声法を使うことは可能だし、分析によって構成を熟知することも可能。

だけど、モーツァルト以上の作品はたぶん生まれないんだろう。

いままでにない新しいものを生み出すエネルギー。
それは、その時代だからこそ起こったエネルギーとも言えるのかな。
モーツァルトが天才だとしても。


そこを我慢してモーツァルトの作風を勉強してモーツァルト風のカデンツァを書いてみようとすると、本当の意味での分析ができて、モーツァルトに少し近づいた気になれるってことも言えると思う。


(いまモーツァルトの協奏曲を勉強してるわけでもないんだけどw)
posted by whitedaydreams at 22:06| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月16日

相手がいなくても弾いている

演奏は相手になにかを伝えること、とかよく言うけれど、
伝える相手が本当にいなきゃいけないのかは、よくわからない。
伝える内容がなくてはいけないわけでもないと思う。

ことば以上にしゃべってるような演奏があれば、
まるで観客がいないように自然でステキな演奏もある。

作曲家の先生が「たとえ観客がいなくても、曲は作る。」と言っていたことがある。
クラシック音楽のジャンルは、わかる人にしかわからない曲を作り、観客が少なくなっていった面があるけれど、これは必ずしも悪い方向に進んでいったわけではないと思う。
自然とそうなったわけで、ただそれだけのこと。

上手く言えないけれど、、聴いてくれる相手がいるのは嬉しいけれど、私は聴いてくれる相手がいなくても弾く。。
そこに音楽がある限り。
posted by whitedaydreams at 19:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

さくらさいてるね

(つづく)と書いたまま一向に続きを書こうという気にならないのですが…(笑

いきなり新年度が動き出した感じです。
巷に溢れる新入生や新入社員。
わぁ、明るいひらめき

私の場合、無理やり後ろから押し出された感じですが、
新年度も頑張りたいと思います。
忙しくても、わくわく感は忘れないように。
posted by whitedaydreams at 01:21| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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