2011年01月12日

楽典

楽典。

音楽高校や音楽大学の入試にあって、
授業にはない科目。
「音楽」の「楽」だけとったんだろうなぁ…。

いろんな学校の調判定の過去問を見たり、
楽典の本に書いてある「調判定の解き方」を見たりしていると、
(入試のための)楽典として特化した部分が、
不自然に思えてきます。

どうせなら、芸大和声の1巻とかを課題にすれば良いのに。

でも、楽典の本を読むのは好き。
問題点もあるとは思うけれど、最近はこの本が主流の様です。

新版 楽典―音楽家を志す人のための [単行本] / 菊池 有恒 (著); 音楽之友社 (刊)


心が弱くなったとき、
人は誰かに頼ったりもするけれど、
頼れるのはやっぱり自分自身。

受験に笑い、受験に泣いた自分が、
他人の受験のお世話をするようになったのが、
なんか不思議な気がする。
私と同じくらいの世代の人たちが、
受験生を教えたりするような時代になりました。

人の有り難さや、環境に恵まれてることに気付くのは、
厳しい局面を通り越して、少し経ってからなんだと思う。
みんなはじめてのこと。
いろいろ想像して、緊張して、でも、わくわくして。

学歴なんてモノはどうでもよい。
どこに居たって音楽は学べるんだ。

けど、
行きたいところに何の問題もなく行けた人に、
行きたいところに行けなかった人の気持ちはわからない。

行きたいところに行けなかったら、悔しいという経験をする。
そういう経験によって、やむを得ず強くなったとは思うけれど、
私はいまでも、そういう経験が必要だとは思わない。
(こういうこと書くと、うだうだになるからイヤだな。。)

行きたいと思うのには、それなりの理由があるはずだから、
行きたいと思うところに行ける様に。

みんながんばってほしいな。
posted by whitedaydreams at 01:51| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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